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【ビットポイントにゼノ(GXE)が上場】特徴や買い方を初心者向けに解説

【ビットポイントにゼノ(GXE)が上場】特徴や買い方を初心者向けに解説

2023年5月16日、ビットポイントにゼノ(GXE)が上場しました!

この記事では、ビットポイントで国内取引所として初上場を果たした仮想通貨ゼノ(GXE)の特徴やビットポイントでの買い方などをご紹介します。

ゼノは誰でも一度は考えたことがある、とある「夢」をかなえてくれる可能性を持った仮想通貨です。

上場されたばかりにもかかわらず、将来性も期待されていますので、興味を持った方はぜひ最後までご覧ください。

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ビットポイントにゼノ(GXE)が上場

2023年5月16日より、仮想通貨取引所のビットポイントが国内取扱所として初めて仮想通貨ゼノ(GXE)の取り扱いを開始しました。

現在利用できるサービスは以下の通りです。

  • 現物取引
  • 入出金
  • 貸して増やす(ステーキングサービス)
  • つみたて

6月30日(金)16:00まで「GXE取扱い記念キャンペーン」を実施中です。

キャンペーン詳細はこちらからご確認ください。

ビットポイント GXE取扱い記念キャンペーン

ゼノ(GXE)の特徴

ゼノ(GXE)とは、国内上場企業「クルーズ株式会社」のグループ会社である「CROOZ Blockchain Lab株式会社」が参画する「PROJECT XENO」の中で流通する仮想通貨です。

ここでは「PROJECT XENO」および仮想通貨「GXE」の特徴をご紹介します。

Play To Fun & Earn

Play To Fun & Earnとは「PROJECT XENO」のコンセプト。「楽しみ、稼ぐために遊ぶ」という意味です。

「PROJECT XENO」はNFT、仮想通貨、オンラインゲームの3要素を取り入れたゲームプロジェクトです。

NFTキャラクターを有するプレイヤーがゲームをプレイすることで、トークンやNFTを手に入れることが可能。つまり、ゲームを楽しみながらお金を稼げるということです。

皆さんも一度は「遊びながらお金を稼げたらなぁ」と思ったことがあるのではないでしょうか。

「PROJECT XENO」はそのような夢を少しだけ現実のものにしてくれる、そんなプロジェクトかもしれません。

NFTのことがよくわからなくても大丈夫です。NFTを購入しなくても遊べる「無料モード」も用意されています。

「PROJECT XENO」の詳細は公式ホームページをご覧ください。

有名人がアンバサダーに就任している

「PROJECT XENO」では、アンバサダー(PR大使)に、

  • 人気YouTuberでクリエイターのヒカル氏
  • 6階級制覇を達成した元プロボクサーのマニー・パッキャオ氏
  • フィリピンを拠点に活躍中の俳優兼インフルエンサーのFumiya氏 など

多くの著名人を起用しています。

アンバサダーを引き受けるということはプロジェクトの成長に可能性を感じているということ。

世界的に有名な人物がアンバサダーに就任したこともあり、注目度は非常に高いです。

ガバナンス投票やステーキングに使用できる

ゼノ(GXE)はガバナンストークンのため、保有することでゲームの運営に対する決定権を持つことができます。

株式を取得して、会社の経営方針に対する決定権を持つ投資家のようなイメージです。

また、ゼノ(GXE)はステーキング(保有することで利益を得られるサービス)に使用できます。

ビットポイントの場合は「貸して増やす」の名称で用意されています。

こちらも例えは株がわかりやすく、株主になることで配当金が得られるイメージです。

ビットポイントでのゼノ(GXE)の買い方

ここでは、ビットポイントでゼノ(GXE)の購入方法をご紹介します。

購入までの道のりは3ステップです。

  1. 口座を開設
  2. 口座に入金
  3. 入金したお金でゼノ(GXE)を購入する

ビットポイントで口座を開設する

まずは仮想通貨購入の初歩、取引所の口座を開設します。

口座開設も3ステップでラクラクです。

  1. PCやスマートフォンから申し込み。個人の場合、スマートフォンのカメラで本人確認をします
  2. 審査通過後、口座開設の完了通知メールが送られてくる
  3. 取引サイトへログインして、必要な情報を入力して取引開始

口座開設は最短当日で開設可能です。

ビットポイントに入金する

口座を開設したら、実際に口座に入金します。

ビットポイントと提携している、

  • PayPay銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行

上記3つの金融機関では24時間即時入金が可能です。

他の金融機関からは振込入金が可能です。モアタイムシステム参加金融機関であれば24時間365日、日本円の入金が可能です。

利用する金融機関ごとに所定の振込手数料がかかります。手数料を無料にする方法は2つ。

  1. 提携金融機関から入金する
  2. 利用する金融機関の手数料無料サービスを活用する

入金のたびに手数料を払うのは非常に無駄です。提携金融機関の口座をまだお持ちでないなら、この機会に開設するのもよいでしょう。

ビットポイントでのゼノ(GXE)を購入する

ゼノ(GXE)はビットポイントの販売所でのみ取引されています。

PC、スマホアプリのどちらでも購入が可能です。

販売所での取引は、操作が簡単でわかりやすい反面、手数料が高めに設定されていることが多いです。

現状は販売所で取引するしかありませんが、将来取引所で取扱いが始まったら取引所で購入するようにしましょう。手数料を大きく抑えられます。

まとめ ビットポイントにゼノ(GXE)が上場

2023年5月16日、ビットポイントにゼノ(GXE)が上場しました!

ビットポイントにて国内取引所として初めて上場されたゼノ(GXE)は、ゲームを楽しみながらNFTやトークンを稼げる「PROJECT XENO」で流通する仮想通貨です。

「遊びながら稼ぐ」という一度は誰もが夢見たことを実現できる可能性を秘めた「PROJECT XENO」。

NFTに興味がある、ゲームが好きという方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。



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  • この記事を書いた人

長谷川貴光

ファイナンシャルプランナー(FP3)SEOコンサルティング・Webライティングのお仕事も行っています。インデックス投資・米国株投資などの記事作成が可能です。SEO集客や売上アップにお困りの方は、ぜひTKAソリューションにご相談ください! 仮想通貨投資は5年目。仮想通貨の長期積立で時価は倍になりました。投資の始め方や注意点ついて、初心者の方向けにわかりやすく解説していきます。

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