2023年8月コインチェックにPolygon「MATIC」が上場すると発表されました。
Polygon「MATIC」は、処理速度の速さ・手数料の安さ・汎用性の高さなどに強みを持つブロックチェーンで、ガス代の高いイーサリアムの代わりに使われていることが多いです。
NFTマーケットプレイスのOpenSeaなどでも使われているブロックチェーン&ネイティブトークンです。
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コインチェックに「MATIC」が上場
ポリゴン(Polygon/MATIC)は、上場企業でも活用されているブロックチェーンネットワークです。
スターバックス、NIKE、セブンイレブンなどでも活用が進んでいます。
特徴として、処理速度が速いこと、手数料が安いこと、汎用性が高いことが挙げられるので、非常に魅力的な特徴を持っています。
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【ポリゴン(MATIC)とは?】特徴や価格、今後について『初心者向けに仮想通貨を解説』
コインチェックの4つのサービスで取扱い予定
コインチェックは、Ethereumネットワーク上のMATICではなく「Polygonチェーン上のネイティブトークンMATIC」を取扱います。
利用できるコインチェックのサービスは以下の通りです。
- Coincheck(WEB)およびCoincheckアプリにおける送金・受取・購入・売却
- Coincheck貸暗号資産サービス
- Coincheckつみたて
- Coincheck NFT(β版)(*1)
(*1)2023年8月中に決済通貨として追加予定