『コインチェックでランド（LAND）って買えるの？』
『どんな手順で購入すればいいの？』
こんな疑問をお持ちの方に、コインチェックでのランドの買い方を解説します。
The Sandbox（ザ・サンドボックス）のLANDは、国内取引所コインチェックに登録すればカンタンに購入することができます！
この記事を読めば、コインチェックでランドを購入する方法がバッチリわかります！
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コインチェックでのランドの買い方
コインチェックでランドを購入する方法は、次のとおりです。
- コインチェックで口座を開設する
- コインチェックNFTにログインする
- 購入したいNFT（ランド）を探す
- コインチェックで仮想通貨を購入する
- ランドを購入する
順番に解説していきます。
コインチェックで口座を開設する
ランドをNFTマーケットプレイス『コインチェックNFT（β版）』で購入するには、前提として、仮想通貨取引所であるコインチェックの口座が必要になります。
口座をまだお持ちでない方は、以下の手順で開設しましょう。
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開設費用は無料、手続きも最短5分で終わります。
- メールアドレスとパスワードを登録する
- 電話番号認証をする
- 個人情報を入力する
- 本人確認書類を提出する
- 二段階認証を設定する
本人確認が認証されるまでに数日かかるケースもあります。早めに登録を済ませましょう。
より詳しい内容は、下記の記事をご覧ください。
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コインチェックNFTにログインする
口座開設が完了したら、公式サイトを開きコインチェックにログインします。
TOP画面のメニュー欄から「コインチェックNFT（β版）」を選択しましょう。
現在、IOS版アプリでは対応していないので、ブラウザ版かAndroid版を使用するようにしてください。
入庫はモバイルからはできませんので、入庫の際はPCからブラウザを利用してご利用ください。
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購入したいNFT（ランド）を探す
コインチェックNFT（β版）をひらき、「The Sandbox」を探しましょう。タイトル欄のバナーをクリックするか、「一覧を見る」から検索が可能です。
The Sandboxをひらくと、取扱われているランドの一覧が表示されます。
購入できるランドは左上に「出品中」と書かれています。画面右のアイコンから出品中のランドに絞ってソートできるので、利用してみて下さい。
表示されたランドの中から、土地の位置や価格を見ながら、欲しいものを探していきます。
販売中ランドの右下に価格が表示されています。
一般的によく使われるETH（イーサリアム）に加え、BTC、SAND、IOSTなどの通貨で売られている場合があります。どの仮想通貨で購入できるのか、事前に確認しておくと良いでしょう。
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【The Sandboxとは？】特徴やメリットについて『初心者向けに仮想通貨用語を解説』
コインチェックで仮想通貨を購入する
ほしいランドを見つけたら、必要な通貨をコインチェックで購入します。
メニュー欄「日本円の入金」から、ランドの購入に必要な金額を入金しましょう。「GMOあおぞらネット銀行」か「住信SBIネット銀行」から振り込めば振込手数料がかからないのでオススメです。
つぎに、入金が反映されたら「販売所（購入）」をクリックします。
取扱銘柄一覧が表示されるので、その中から通貨を選んでください。数量を入力し、購入金額を確認したら「購入する」をクリックして確定します。
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ランドを購入する
通貨が用意できれば、ランド購入まであと少しです。
ふたたび「コインチェックNFT（β版）」から、ほしいランドのページを開き、さきほど探した購入したいランドのページを表示します。
画面右中央にある「購入確認」をクリックすると、購入内容の確認画面が表示されるので、再度確認しましょう。
ランドの位置、販売価格に問題がなければ「購入」を押して注文を確定させます。
なお、一度購入を確定したら、その後の取り消しや返品はできないので注意してください。
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The SandboxのLANDについて
メタバースと呼ばれる仮想空間を舞台にし、注目を集めるNFTゲーム『The Sandbox』。
ユーザーは「ランド」と呼ばれる土地を購入することで、保有するランドを他のユーザーに貸したり、自作ゲームを設置することによって収益を得られる特徴があります。
最近では、大手企業もランドを購入しており、今後はより人気タイトルになる可能性があります。
とはいえ、ランドの買い方がわからなければ、メタバースやNFTの波には乗れないですよね。
「ランドを早めに買っておけば…」と後悔しないためにも、この記事を参考に、ぜひランドをゲットして下さい！
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コインチェックでLANDを買う際の注意点
コインチェックなら、口座さえあれば誰でもランドが購入できるため、初心者にもオススメできる方法です。
ですが、購入する前に気を付ける点もあります。コインチェックでランドを購入する前に注意すべき点は以下の3つです。
- ガス代は不要だが公式やOpenSeaよりも高め
- ランドによって購入できる仮想通貨が違う
- 購入後はキャンセルや返品はできない
それぞれを解説します。
ガス代は不要だが公式やOpenSeaよりも高め
ランド（NFT）の売買にはガス代と呼ばれる手数料がかかります。
その点、コインチェックならガス代をかけずに、ランドの購入が可能です。
ただし、公式のセールやOpenSeaにくらべて、やや高値で販売される傾向があります。
公式のセールは競争率が高く、購入は困難。
OpenSeaは英語サイトであることや、MetaMask等の仮想通貨ウォレットがないと利用できないという特徴があるので、ご自身の用途に合わせて、購入場所を判断しましょう。
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ランドによって購入できる仮想通貨が違う
ランドを購入する際に、もっとも利用されている仮想通貨はETH（イーサリアム）です。
しかしコインチェックでは、販売者の意図によって「BTC、SAND、IOST」など、他の仮想通貨で販売しているケースもあります。
ほしい土地が見つかったら、どの通貨で販売されているのか確認する様にしましょう。
現在、ご自身が保有する通貨で買える土地を探すのも、ひとつの手段ですね。
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購入後はキャンセルや返品はできない
前述しましたが、ランドを購入した後のキャンセルや返品はできません。
販売通貨や価格、ランドの場所などを確認したうえで購入手続きをすすめましょう。
ランドの位置はThe Sandboxの公式サイトで確認できます。
（リンク：https://www.sandbox.game/en/）
インフルエンサーや大手企業が保有するランドに近い土地ほど、価値が付くとされているので探してみてはいかがでしょうか。
なお、購入したランドが不要になった場合は転売が可能です。
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まとめ コインチェックでのランドの買い方
今回はThe Sandboxの土地、ランドをコインチェックで購入する方法を紹介しました。
購入手順は以下のとおり。
- コインチェックで口座を開設する
- コインチェックNFTにログインする
- 購入したいNFT（ランド）を探す
- コインチェックで仮想通貨を購入する
- ランドを購入する
コインチェックの口座さえ持っていれば、誰でもカンタンにランドが買えるので、初心者にもオススメです。
今後、より需要が増えるであろうメタバースやNFTの波に乗るために、今のうちからチェックしてみてはいかがでしょうか。
コインチェックでLANDを購入するには、まずは口座開設が必要です。口座開設は以下のリンクからすぐに行うことができます。
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